島安創業story
当時の漆器の出荷風景
黒江の塗師屋
黒江全景
 ◆黒江全景
 当社は創業当時(大正五年)いわゆる塗師屋で、椀・重箱・お膳・お盆・
 下駄などの仕上げ塗を塗っていました。

◆当時の漆器の出荷風景

 それが、昭和40年代に入ると
 いわゆる紀州漆器は革命の時代
 を向かえプラスチックが素地の
 主流になり、木地職人・下地職
 人・中塗り職人の仕事が極端に
 無くなりました。
 そこで困った職人達は、初代社
 長(秀一)に相談にきました。
 秀一はそれやったら一緒に仕事
 しよかと言い島安の漆器の一貫
 作業が確立しました。


 当社の根来塗について・・・
 当社の根来塗を始めるきっかけは
 現社長(島 五郎)が サンプルで
 色々な盆を塗っていた時、不良品
 がでて、磨きなおしをしていた時
 にあやまって下地の黒漆まで研ぎ
 だしてしまいました。その状態を
 見て先代(島 秀一)があれーそ
 れ根来やなーと言い出し仕上げ塗
 りをして、根来塗と商品名を付け
 て販売しました。


◆黒江の塗師屋

関西TV1
関西TV2


 それでも、なかなか商売につながらず、当時としては、めずらしく
 テレビを通じて宣伝しました。
 これが関西テレビの写真です。
 田宮二郎がその年代を伝えています。
 それで、当社の看板商品の一つに成っていきました。
関西TV3

創業時のstory 会社紹介